数値で読み解く、栂池の魅力
〜 その1 〜

栂池高原の魅力の一つが、そのゲレンデのスケール。
今回はその規模を数値でご紹介。
スキー場のホームページに記載されている「数値」を、ちょっと詳しく読み解いてみよう。

(以下、栂池高原の数値は全て公式ホームページより抜粋)

総面積 【196ヘクタール】

栂池高原スキー場の特徴の一つが、その広さ。
白馬エリアでは八方に次いで2番目のコース総面積を誇る。
その大きが196ヘクタール!
とはいえ、そもそもヘクタールって何?という人の方が大半だろう。

1ヘクタールとは10,000平方メートル、つまり、100m×100mの面積のことを意味している。
これを、例えば小中学校のプールにたとえると、約33個分。
(学校のプールの標準サイズは25m6コース(12m)=300平方メートル)

栂池高原スキー場は196ヘクタールなので、プールに例えると約6,500個分の広さもあるのだ。
また、よくテレビで使われる「東京ドーム何個分か」で換算すると・・・、 56個分!
(東京ドームのグランド面積は3.5ヘクタール)

ちなみに、
来場者数で日本一とされる苗場スキー場の広さは135ha。
(公式ホームページより)
また、白馬エリア最大の白馬八方尾根の総面積は約220ヘクタール、その差は約1割だ。
日本一のコース幅(1,200m)、を誇る鐘の鳴る丘ゲレンデ。
右上に続くコースはすべて栂池高原スキー場

ゴンドラの長さ 【4,120m】

栂池のゴンドラリフト「イヴ」は、スキー場にかかるゴンドラとしては、日本で2番目に長い。
1位はMt.Naebaのドラゴンドラ。だが、ドラゴンドラは苗場スキー場とかぐらスキー場を結ぶ移動用なので、実際にゴンドラに乗った分が滑れる、という意味では栂池のゴンドラが日本一なのだ。

中間駅まで約5分、そこから山頂まで約15分なので、滑りの合間の休憩も、仲間との会話も十分に楽しめる時間を過ごせる。
栂池ゴンドラ「イヴ」。
背景に映るのは後立山連峰で、右から白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳
標高800mのベースから、標高1,704mの山頂駅まで一本で繋がる。
写真は白樺ゲレンデ

最長滑走距離 【4,900m】

ゴンドラが長いということは、当然滑走距離も長い。ということで、ゴンドラ一本で約4,900mを一気に滑り降りることも可能。特に降雪時は何度もリフトに乗るよりも、一本乗って、ガッツリ滑る!が気分的にも体力的にも効率的ともいえる。
気持ちいいロングコースで人気のハンの木ゲレンデ(左)と白樺ゲレンデ(右)

コース数 【10個】

栂池の10個のコースは、初心者からエキスパートまで、幅広い技術レベルに対応できる多彩なラインナップだ。
歩いて移動すると一苦労の距離でも、スキーやスノーボードならビューンと移動できる。そんな、10種類の非日常体験コースが栂池にはある
コース名難易度平均斜度最大斜度滑走距離
鐘の鳴る丘8度19度980m
鐘の鳴る丘第2★★10度15度890m
からまつ/親の原7度10度1,200m
キッズパーク9度10度100m
栂ノ森★★★14度23度630m
白樺★★★16度23度1,200m
ハンの木★★★12度30度3,00m
丸山★★12度15度700m
チャンピオン★★★26度35度1,000m
馬の背★★★★17度32度1,300m
栂池高原で最上部となる栂ノ森ゲレンデでは、ご覧の大パノラマが魅力
ナイター照明が輝く白樺ゲレンデ(上部)